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介護施設のリスクをAiで削減します

介護施設に潜むさまざまリスクを人工知能を活用して減らしていく取り組みを始めてみませんか

AIcare利用者

男性の左手首にご注目下さい。
この腕時計のようなデバイスが次世代型多機能Ai見守りシステムの『AiCare』です。

AiCareリストバンド

コンテンツ

AiCareとは?

AiCare(エーアイ・ケア)は、介護保険の認知症老人徘徊検知機器に該当します。しかし単なる見守りシステムではありません。

AiCareは、徘徊のリスクを削減すること以外にも多くの機能を兼ね備えた次世代型多機能Ai見守りシステムです。またAiCareは、入居者が手首などに装着するバンドと施設内に設置するITボックスで構成されており、オプション機器を接続することで機能拡張が容易にできるようになっています。

Aicare本体

それでは各機能について見ていきましょう。

アラート機能(認知症老人徘徊検知機能)

徘徊を始めようとする入居者

入居者が独りで介護施設を出ようとしているところです。大丈夫でしょうか?

無断外出を知らせるAiCare

でもご心配は無用です。なぜなら男性の手首にはAiCareのバンドが装着されているからです。

施設内に設置されたITボックスは、バンドとの距離を逐次測定しています。そして、あらかじめ設定しておいた距離を超過した時点で警報を発生させます。またバンドを装着した入居者が施設の玄関等に設置してあるITボックスの前を通過することでも警告を出すことが可能です。

駆けつける看護師

警報に気づいたスタッフが駆けつけました。AiCareがあれば入居者を徘徊のリスクから守ることができます。

転倒検知機能

発作に襲われる入居者

不意に入居者が発作に襲われたようです。スタッフの助けが必要のようですが…

倒れ込む入居者

助けを呼ぶことができないまま、転倒して意識を失ってしまいました。 このまま発見が遅れれば大事に至るところです。 大丈夫でしょうか?

米国では20分に1人の高齢者が転倒により亡くなっています。さらに高齢者の3人に1人が転倒を経験しています。

しかしAiCareのバンドが装着されていれば大丈夫です。

異常発生に気付く看護師

バンドを装着した入居者が転倒した場合、転倒の身体的動作と転倒の衝撃を検知して警告を発生します。また、転倒した入居者の所在位置を特定することもできるので、助けを必要としている入居者のもとに直ちに駆けつけることができます。このようにAiCareを導入することで転倒による重大事故のリスクに対応することができるようになります。

その他の機能

AiCareには徘徊や転倒のリスクを軽減する以外にも多くの機能があります。

  • ロックバンドを装着しベッドに横たわる入居者
  • 発作に襲われ苦しむ入居者
  • ロックバンドに触れ助けを呼ぶ入居者

AiCareのバンドを装着している入居者がベッドに横になっています。すると、突然その入居者を発作が襲います。しかし入居者はバンドに触れることで容易に助けを呼ぶことがきるのです。

  • 異常発生を検知した看護師
  • 入居者の元に駆けつけた看護師
  • 安心する入居者

スタッフは入居者の異常を検知し適切な行動を取ることができます。さらに、助けが必要な入居者の所在位置を特定できますのでベッド以外の場所、例えばトイレなどの人気の少ないところにいても入居者を探し回る必要はありません。

AiCareは、このように警告を発生させたり位置情報を取得する以外にも入居者に関する多様な情報を収集することができます。例えば食事や排泄といった日常的な活動や他の入居者とのコミュニケーションの量や頻度であったり、毎日の運動量なども記録することができます。これらの情報を使って入居者の健康管理を行うことが可能となり将来的なリクスにも対応していくことが可能になります。

さらに、これらの情報収集はスタッフが入居者を個別に観察する必要はありません。入居者が装着したバンドが自動的に情報を収集してくれるのです。これはスタッフの負担を軽減することにつながりますが、それだけではありません。入居者のプライバシーを侵害することがないので、入居者との良好な関係を維持していくことができます。

これらの機能は動画(2分21秒)でもご覧いただけます。

米国シリコンバレー発

AiCareロゴ

AiCareは、米国シリコンバレーのベンチャー企業であるAiCare社で開発されました。AiCare社は、スタンフォード大学医学部Philip Yang准教授の長年の研究成果を元に、数々のベンチャーの起業と上場経験を有する著名なファウンダーであるSean Tan氏ととも起業されました。

専門経営者であるSean氏がCEO(Chief Exective Officer)として経営を担い、Yang先生がCMO(Chief Medical Officer)として研究開発を統括するスタンフォード大学発ベンチャー企業です。シリコンバレーにおける大手介護施設への実証試験を経て、全米に市場展開を行っています。

日本においても、医療介護分野のデータ分析に関して法政大学大学院との産学連携を進めるとともに株式会社PROSPECTが輸入総代理店として、介護施設様への導入を支援しております。

『CareTEX 2019』に出展しました

CareTEX 2019

2月6日[水]から8日[金まで]東京ビックサイトにて開催された『CareTEX 2019』に出展いたしました。
会期中はAiCareの展示および商品説明をおこない大勢のお客様にお立ち寄りいただきました。また、AiCareの導入契約がまとまるなど大変実りの多い3日間でした。

caretex

会場において配布した資料をダウンロードしていただくことができます。

aicareのフライヤー
AiCareの資料

セミナーを開催しました

介護経営セミナー

昨年10月に 法政大学IM総研ファミリービジネス研究部会有限会社徳吉薬局との共催で『介護経営セミナー in 鳥取』をおこないました。当日は スタンフォード大学より医学部循環器内科准教授 Phillip C. Yang(フィル・ヤン)先生をお招きして有意義な情報共有ができました。

仕様

AiCareロック・バンド
AiCare バンド

AiCare バンド

サイズ(縦x横x厚さ):
 275mm x 30mm x 12mm
重量: 21g
材質: PC/ABS(本体)、PU(ベルト)
電池 : CR2540(リチウムイオン電池)
※バンドは本体(検知チップ)から簡単に取り外すことができるので、本体をお守り袋などに収納して携帯することも可能です。

AiCareロック・ボックス
AiCare ITボックス

AiCare ITボックス

サイズ (縦x横x厚さ) :
 91mm x 66mm x 31mm
重量: 90g
周波数:50/60Hz
アンペア:最大1.5Amp
通信方法: BLE(Bluetooth Low Energy)
FCC対応
※ACアダプター(重量120g)が付属します。

【ご注意】仕様は変更になる場合もございます。仕様につきましてはお見積り時に詳細をご説明いたします。

機能詳細

基本機能

アラート機能(認知症老人徘徊検知機能)

入居者が外出しようとする際にITボックスが警報音を発生します。

防水機能

防水加工を施してありますので水没による故障などを回避できます。

連続使用機能

およそ2ヶ月間の連続使用が可能です。毎日充電する必要はありません。


オプション機能(有料)

通信機能

基本機能では入居者の外出に対する警告はITボックスによる警告音だけですが、有料オプション機能を導入することでスタッフのスマートフォンやパソコンに警報を発信することができます。また、外出以外の情報に関しても警報を発信することが可能です。

情報取得機能・レポート機能

入居者に関する情報を取得することができます。また、収集した情報は記録されると同時に分析されて、その要約を閲覧することが可能です。さらに、転倒などの緊急事態に入居者に遭遇している可能性を検知した際には、通信機能を使ってスタッフのスマートフォンやパソコンなどに警報を発信することができます。

取得できる情報はつぎのとおりです。

  • 位置マッピング情報
    施設内での入居者の移動する場所に関する情報を取得し、いつもとは違う場所に行くなどした際に警報を発信することができます。
  • 衝撃情報
    入居者が転倒するなどした際に発生する大きな重力加速度を伴う事象を検出し、 警報を発信することができます。
  • 動作情報
    入居者の動作の頻度と激しさに関する情報を取得し、通常とは異なる動作をおこなった際に警報を発信することができます。
  • インタラクション情報
    どの入居者とコミュニケーションを取り、どのくらいの時間交流しているかについての情報を取得します。
  • 食事と日常生活動作
    位置情報と動作情報から食事や日常生活動作(ADL)に関する情報を取得することで入居者が必要とする所要時間を設定することができます。
  • 休息情報
    位置情報と動作情報から睡眠時間などの情報を取得し、異常があれば報告します。

【ご注意】機能の詳細は変更になる場合もございます。機能詳細につきましてはお見積り時にご説明いたします。

介護保険適用

認知症老人徘徊検知機器の要件をクリアし地方自治体へ申請中であります。なお、基本機能(アラート・防水・連続使用)以外につきましてはオプション対応となります。詳しくはお問い合わせ下さい。

導入費用

導入条件により異なります。お客様の施設に最適な提案をさせていだきます。お気軽にお問い合わせください。

資料請求・お見積り・お問い合わせ

AiCare(エーアイ・ケア)に関する資料請求・お見積りのご依頼、その他のお問い合わせにつきましてはAiCareの輸入総代理店である株式会社PROSPECT(プロスペクト)までお気軽にご連絡ください。

ご連絡先:(株)PROSPECTカスタマー・センター